株取引日記

ただただ下がったら買う。上がったら売るだけの株取引の記録

開幕2連勝!!!

ベイスターズが開幕2連勝!!!平良投手。。。ナイスピッチング!

 

そして度会選手。2試合連続弾。痺れました。 

初回に頭部に死球を受けるアクシデントがありながら。。。4打数4安打。ちなみに今日のスポーツ紙は度会選手が一面。

明日も一面間違いなし。

 

 

番長が監督に就任して4年目ですが昨年は開幕4連敗。一昨年は開幕3連敗。就任1年目の2021年にいたっては引き分け2試合を挟んで6連敗。

 

かつてないほどの幸先の良いスタートにチームの雰囲気も横浜スタジアムの雰囲気も、とても良く見えます(テレビ画面越しに)。

 

もともとは上大岡に住んでいたので地下鉄で10分ほどで横浜スタジアムに行けたのですが、今は板橋区と足立区を拠点に生きております。片道1時間以上を要する上に仕事もなかなか忙しく昨年は1度も横浜スタジアムには行けませんでした。

 

今年こそは現地観戦したいです。

 

 

 

 

 

 

開幕

プロ野球が開幕しました。

 

午前中は雨だった関東地方も試合開始時は野球観戦に相応しい天気。私はテレビ観戦です。

 

ベイスターズは初回、広島の先頭打者の打球を新人の度会選手がいきなり落球する波乱の幕開けも…

 

その度会選手の劇的な本塁打で追いつき8回には代打の大和選手の勝ち越し打。

4ー3。勝って良かった!!!ね?大和!!!

 

佐野選手…牧選手もスーパープレイでチームを助けてくれました。オースティン選手も相変わらずハッスルしてます(怪我しないで〜)。

 

ウェンデルケン投手。あー、投球も見た目も文句なし!伊勢投手も大好きだけど、、、今はやっぱり8回はウェンデルケン投手だね。

 

番長!やっと開幕勝てたね〜。良かった。番長の喜んでる顔、大好きです。

 

明日もがんばろー。

 

 

 

開幕一軍

ベイスターズの開幕一軍メンバーが発表されました。

 

▼ 投手 11 東 克樹  13 伊勢 大夢  15 徳山 壮磨  19 山﨑 康晃  27 上茶谷 大河  34 松本 凌人  45 森原 康平  46 石川 達也  49 J.B.ウェンデルケン  62 R.ウィック

▼ 捕手 5 松尾 汐恩  29 伊藤 光  50 山本 祐大

内野手 00 林 琢真  2 牧 秀悟  3 T.オースティン  9 大和  39 西浦 直亨  44 石上 泰輝  51 宮﨑 敏郎  67 西巻 賢二  98 京田 陽太

▼ 外野手 1 桑原 将志 4 度会 隆輝 7 佐野 恵太 37 楠本 泰史 58 梶原 昂希 63 関根 大気

 

新人の松本、石上、度会の3名に加えて2022年のドラフト1位の松尾選手も開幕一軍を勝ち取りました。2戦目以降の先発投手が登録されてくるので、ここから抹消されてしまう選手は出てきますが、とりあえずこのメンバーで開幕戦を戦うということで。

 

開幕戦には伝説的に弱いと言われるハマの番長が率いるベイスターズではありますが東投手なら大丈夫でしょう。

 

こころを一つに。頂点を目指して。横浜らしく。明るく前向きに戦って欲しいし一生懸命、応援したいと思います。

 

 

 

 

楠本選手…勝負の1年。

「シーズンは何が起こるか分からない。他人の結果や取り組みは変えられないので、自分のやれることに集中したい」。楠本泰史外野手(28)が数少ないチャンスと向き合い開幕に向けて最善の準備を進めています。

 

14日にイースタンの試合。「やっぱり打席に立ちたい。わがままかもしれないけど、ファームの試合に出場させてほしいと(首脳陣に)お願いしていた」と志願の出場機会でした。 春季キャンプは宮崎選手、大和選手などベテランと一緒に調整。オープン戦に入ると、1軍ではドラフト1位ルーキー、度会外野手や3年目の梶原外野手など若手の猛アピールが続く。

 

毎年入ってくる新戦力は仲間であり、一方では自身の立場を揺るがし得るライバル。

 

「やはりどうしても若手が注目される。ここで『いいな』と思ってもしょうがない。若い子たちのプレーで一喜一憂しないことを年始に決めた」と、焦る心を制御しながらバットを振り続けた。

 

 小学生時代から仲間でもあるパドレス松井がメジャー挑戦。充実している様子も楠本自身の大きな刺激となってるはずです。

 

18日のイースタンの試合では左太ももの違和感で途中交代し戦線離脱も危惧されたものの、22日からの札幌遠征に帯同。26日も横浜スタジアムでの全体練習にも参加しています。

 

とはいえ、同じ左打者の佐野外野手、度会外野手、関根外野手、梶原外野手と比べてもオープン戦で与えられた打席数は極端に少いですし、昨年までとは全く違った立ち位置にいることは間違いないと思います。

 

彼にとっては試練の1年だった2023年。今年は勝負の1年になりそうです。

 

昨年の開幕して間もない4月。横浜スタジアムでそれまでのミスを取り返す逆転本塁打。喜びを噛みしめるように拳を高く上げる楠本外野手。

 

ベンチではみんなが喜んでた。関根外野手も京田内野手も。自分が打ったとき以上に。

 

あの一打。忘れられない光景です。

 

悔しさもバネにして、逆境も力に変えて。頑張れ。

楠本選手。

筒香嘉智選手の退団報道を受けて。

横浜DeNAの萩原龍大チーム統括本部長は22日、米大リーグ、ジャイアンツとマイナー契約を結んでいた元横浜DeNAの筒香嘉智外野手(32)が退団したとの報道を受け、談話を発表しました。 

萩原氏は「彼を送り出す際、(当時の球団代表から)日本でプレーすることになったら戻ってきてほしいと伝えており、その気持ちは変わっていない。(日本に)戻ると決めた時には、改めて意思を伝え、コミュニケーションを取りたい」としています。 横浜高出身の筒香は2019年に退団し、米球界でプレー。今春はジャイアンツのキャンプにマイナー契約の招待選手として参加していました。

 

ネットでは速球が打てない、横浜に戻ってきてもポジションがないなどと指摘されているようです。とは言え横浜が誇る大砲として幾度となく劇的なアーチを描いてきた選手。どの環境で野球をやるのかは本人の意思を第一に優先すべきではありますが、また一緒にやりたい気持ちは正直ありますし彼には横浜が似合うと思ってます。

2022.10.18の取引

昨日は取引なしでした<(_ _)>

 

ということで株取引はあまり関係ないニュースですが。

木曜日のドラフト会議を前に先日ベイスターズから自由契約となった選手が発表されました。

 

中継ぎのリーダー格とも言える三上投手。三浦監督の引退試合でバッテリーを組んだ高城捕手。

 

そして横浜高校出身の倉本内野手。。。私のパートナーが倉本内野手のユニフォームを着て観戦していたので、勝手ながら親近感を抱いてましたから。。。

 

これで1993年にベイスターズになってからずっとチームに必ずいた横浜高校出身の野手が1人もいなくなったそう。。。

 

寂しい気持ちでいっぱいですが、まだ現役でやれる選手もいると思います。頑張って欲しいと思います。